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H¹T Lab powered by point0

オフィス

働き方の多様化に伴い、 用途に応じて複数オフィスを組み合わせて
生産性を高める方法を提供

企画開発や設計監理、テナント誘致から運営・管理までを手掛け、オフィスビルの新たな価値を創造するビルディング事業を行っています。
都心部における大規模オフィスビルをはじめ、中規模ハイグレードオフィス「PMO」、社会のニーズ変化に呼応する、
クオリティ・スモールオフィス「H¹O」、サテライト型シェアオフィス「H¹T」などを多彩なシリーズを展開。
各シリーズの拡充を図るとともに、企業成長や多様化する働き方にワンストップで対応できるオフィスポートフォリオを構築し、
新時代のオフィス戦略を提案します。培ってきたノウハウに基づいた商品開発力と総合力を活かし、立地・デザイン・内装・サービスまで含め
「すべての人にとって価値のあるオフィスづくり」を追求し続けます。

培ってきたノウハウに基づいた商品開発力と総合力を活かし、立地・デザイン・内装・サービスまで含め「すべての人にとって価値のあるオフィスづくり」を追求し続けます。

BLUE FRONT SHIBAURA

BLUE FRONT SHIBAURA

ひとりの笑顔を社会の力に変えるまち
都市と自然が響き合う、「TOKYO & NATURE」

BLUE FRONT SHIBAURAは圧倒的な開放感を感じる空と海が広がります。
ここに集う人々が、
生き生きと自分らしく過ごせるライフスタイルを創造していきます。

都市の利便性と自然の豊かさが融合する。
「TOKYO & NATURE」という考え方を、まちのすみずみへ。

空や海、そして緑。
豊かな自然に触れることで心身が癒され、活力がみなぎる。
そして、新しいあしたを切りひらく原動力となるように。
「ひとりの笑顔を社会の力に変えるまち」こそが、私たちの実現したい未来です。

事業主体野村不動産株式会社
東日本旅客鉄道株式会社
所在東京都港区芝浦一丁目1番1号 他
主用途オフィス・ホテル・商業店舗・共同住宅・駐車場他
竣工時期TOWER S:2025年2月、TOWER N:2030年度(予定)

木質サステナブルオフィス

野村不動産溜池山王ビル
木質サステナブルオフィス
木材利用推進コンクール『内閣総理大臣賞』受賞
木造ハイブリッド構造による木質サステナブルオフィス
旧野村不動産溜池ビルの建替え事業として2023年10月竣工。当社の事業企画・監修のもと清水建設の「シミズ ハイウッドⓇ」を活用した木質建築部材と鉄骨造を合理的に組合せ、高い耐震性と耐火性を確保しつつ、心地よい無柱の木質オフィス空間を実現したことが評価され、令和3 年度国土交通省のサステナブル建築物等先導事業(木造先導型)に採択されました。木使用量を最大化しCO2 削減を実現しており、さらに高効率な設備の導入や事務室照度および電気容量の適正化を図り、標準ビル比50%以上の一次エネルギー消費量を削減した建築物としてZEB Ready 認証を取得しております。また、木質内装及び無柱空間の開放的な空間により、ワーカーの健康と知的生産性の向上に寄与するオフィス環境を提供いたします。2024年には「中高層オフィス木質化事例としての貢献が期待される」として、木材利用推進コンクルール優良施設部門『内閣総理大臣賞』を受賞いたしました。

PMO 中規模ハイグレードオフィスビル

中規模ハイグレードオフィスビル PMO
PMOEX日本橋茅場町 ヒューマンファーストサロン
ニーズに応えるために生まれたプレミアム・ミッドサイズ・オフィス
中規模サイズでありながら、大規模ビルと同等の機能性とグレードを併せ持つ中規模オフィスビル。ワンフロア・ワンテナント設計を基本とし、効率性と独立性・安全性を確保しています。またセキュリティレベルは最高5段階までの設定が可能で、機密情報を扱う企業からも高い信頼を得ています。さらに、ハード面だけでなく各種イベントやサービスを実施し、入居企業様同士の交流やビジネスマッチングの場を提供。開発実績累計は、70件超(予定含む)となり、今後も利用する人の快適性やオフィスビルとしての社会的な意義に真摯に向き合い、時代の新しいスタンダードを創出し続けます。

H¹O クオリティ・スモールオフィス

クオリティ・スモールオフィス H¹O
H¹O 虎ノ門ラウンジ
個人の「ポテンシャル」と「創造性」を最大限に引き出す、新時代のサービスオフィス
「H¹O」(Human First Office)は、『人を起点としたオフィス』として、個人の「ポテンシャル」と「創造性」を最大限に引き出すサービス付小規模賃貸オフィスです。2名~20名程度の貸室を中心に、専用ラウンジや有人受付、個別空調、生体認証セキュリティを完備するなど、心身ともに健康に働ける空間を提供します。働き方の多様性や、ウェルビーイングで快適な空間に応える、新時代のサービスオフィスとして展開しています。

H¹T サテライト型シェアオフィス

サテライト型シェアオフィス H¹T
H¹T 新橋汐留口
「環境や空間、時間に縛られない」という新しい働き方をサポートするシェアオフィス
野村不動産が提案する、これからの働き方とオフィスのあり方にフィットした時間貸しサテライト型シェアオフィス。「ヒューマンファースト」の価値観を受け継ぐオフィスブランドとして、「個」に寄り添った「空間・時間」「商品・サービス」を徹底追及することで、働く人、訪れる人、地域の人々に、新しい時代の新しい価値を提供します。首都圏、全国のビジネス都市を中心に、150拠点以上展開しています。

オフィスビル情報

野村不動産のオフィスビル情報
全国の野村不動産グループの賃貸オフィスビル情報をエリアと面積、こだわりの条件からお探しいただけます。エリアを選択し、視覚的に探すこともできます。

新宿野村ビル

新宿野村ビル
地上50階・地下5階建て、高さ約200mのオフィスフロアを中心とした超高層複合ビル「新宿野村ビル」。時代のニーズに対応するため設備や施設を改修しながら常に価値のある先進的なビルとして進化を続けています。またJR「新宿」駅から徒歩7分、地下道で直結されるなどアクセスもスムーズ。約50社の入居テナントと約40店が集う商業ゾーンが複合し、「新宿野村ビル」は常に賑わいと活気に満ちています。

日本橋室町野村ビル

日本橋室町野村ビル
江戸時代に五街道の起点として発展し、400年を超える歴史を持つ日本橋。「日本橋室町野村ビル」は周囲の歴史的建造物との調和を図るとともに、省エネルギー対策やグリーン電力の購入、屋上緑化など、CO2 増加率の抑制をあらゆる機会を通じて実施。エコロジーで安全な未来型の街づくりを実現しました。東京メトロ「三越前」駅直結。地下1階から地上9 階の商業店舗ゾーンは「YUITO」と名付けられ、各種店舗、ビジネスフロア、サービスゾーンを備えた複合施設となっています。アクセスのよさを最大限に活かしたビジネス拠点と商業・サービス拠点の機能が調和した価値を日本橋に刻んでいます。

横浜ビジネスパーク

横浜ビジネスパーク
相鉄線「天王町」駅徒歩4分、インテリジェント・シティとして先進の設備・機能を備えた「横浜ビジネスパーク」。総開発面積130,000㎡の広大な敷地に憩いの公園「ベリーニの丘」を3つのタワー棟と低層棟が囲むように配置。オフィスや研究施設、飲食や医療の集まる商業施設など就業と憩いの場がひとつになったビジネスステージです。バイオ・半導体・モビリティ等の研究開発に対応できる高機能な「ラボオフィス」の開発事業も展開しています。

ビジネス向け会議室

野村不動産のビジネス向け会議室
イベント・セミナー用の貸し会議室をご案内しています。新宿や日本橋などアクセス良好で通常の貸し会議室以上のきめ細やかなサービスが魅力です。また、庭のホテル東京では、会議室の用途以外に、宴会・催事にもご利用いただける会場を用意しております。

ラゾーナ川崎東芝ビル

ラゾーナ川崎東芝ビル
「ラゾーナ川崎東芝ビル」では、ビルエネルギー管理システムを活用し、オフィス環境を最適に制御。また空調・照明等での高効率機器の採用等によりCO₂排出量を一般オフィスビルの約半分に削減しています。さらに免震構造や72時間のBCPインフラ確保など、防災体制を強化。地域に根ざしたオフィスビルとして、駅前の活性化に貢献すべく利便性・回遊性を高めた動線プランを叶えています。

東京虎ノ門グローバルスクエア

※JV事業

東京虎ノ門グローバルスクエア
2015年6月「東京圏国家戦略特別区域における国家戦略都市計画建築物整備事業」として、内閣総理大臣の認定を受けた再開発事業。2020年、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅直結とする大規模オフィスビルとして竣工しました。近接する「新橋」駅や「霞が関」駅と形成する主要なビジネスエリアにおいて、臨海部や国際空港へのアクセス性が高く、国際的なビジネス拠点として機能強化に寄与しています。また周辺建物の老朽化や「虎ノ門」駅の混雑といった街の課題の解決にも取り組み、プラットホーム拡幅などによる安全性と利便性の高い歩行者ネットワークの形成、災害インフラの整備による高度な防災都市づくりへ貢献しています。
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